マウスでエイム部

solo芋がデバイス情報を紹介します

Kurosun Ninja Speed レビュー【スピード系ではない!?】

今回はKurosun Ninja Speedというマウスパッドのレビューをします

ふもっふさんで約8000円で購入しました

TenZ選手やDemon1選手、Boostioも使っていたマウスパッドです!

特徴

  • ストッピングパワーに優れた超滑らかなスピードサーフェス
  • フラットで薄いホワイトステッチのエッジ
  • 超極細の織り生地で一日中快適な使用感を保証
  • シャープなディテールの美しいインクプリント
  • どんなデスクにもしっかりグリップし、滑りを防止するアルファセルベース
  • 巻きグセ知らずのフラットパッケージ包装
  • 操作スペースが広い大判サイズ(490 x 420 x 3mm)

パッケージ

箱1

箱2


パッケージは丁寧に梱包されていました

 

デザイン

忍者の部分は滑りに影響はありませんが、右下の文字の部分はラバーなので滑りに影響します

サーフェス

疾風乙と雷電から生まれた子のようなサーフェス

サラサラ感がベースにはあるがその奥で疾風乙ほどではないが仄かなザラ感を感じることが出来る

中間層

どちらかというと硬い方に分類されるが沈み込みがないわけではない

Artisanで例えるとsoftとmidの中間

裏面

裏面

Artisanのsoftくらい防滑性あり

ステッチ

ステッチは表面よりも低く、マウスが乗りあがる感覚はないです

白のアクセントカラーが非常にクール!

使用感

多くのレビュワーはこのマウスパッドをハイスピードと言ってますが個人的には全くそのように感じませんでした

サーフェスは疾風乙と雷電の中間と表現しましたが、滑りに関しては疾風乙soft以下でした

使用ソール : 印象 (点数)

GPX2 corepad : 重い (4/10)

op1we corepad汎用 : 重い (6/10)

Dav3 pro デフォソール : めちゃくちゃいい! (9/10)

ハイスピードが欲しくて購入を検討している方はご注意ください

私はもともと疾風乙ユーザーであり、この一定のスピード感を保ちつつコントローラブルな滑りがドンピシャで好みでした